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  最近的我很喜歡你。陷入了一種既迷惘又模糊的狀態。

  從圖書館到郵局的路上,那段路很奇特。很像北歐童話故事的感覺(老實說是不是北歐我也不確定),是童話故事裡夜晚的黑森林。

  童話故事裡,沒有善惡的童話故事裡,黑色和暗褐色撥染的天空有著很亮的一顆星,透過因冬季而掉光葉片僅剩枝枒的樹,星星顯得特別亮眼。

  彷彿是有種魔性的吸引力。

  而那只有枝枒的樹,在我眼裡看來非常邪惡又極度孤獨。是會把人吃掉,但又很喜歡人的樹。

  突然間我聽到女孩子的尖叫聲。好像是從暗暗的樹洞裡傳來的感覺,又好像是樹後面那邊暗暗的小徑。

  我開始有點害怕,加快了腳步。是不是樹太喜歡我所以想吃掉我呢?我想。還是說,那女孩子的叫聲是在提醒我不要在原地停留呢?

  走過那段沒什麼光害的路後,眼睛不大能適應網球場上的燈光。

  我假想著你走路的姿態,並模仿。

  或許怎麼學也學不來,畢竟光是外表就相差甚遠。

  踢踏踢踏。我想著,你。

  踢踏踢踏。我學著,你。

  我扳著手指,我覺得自己都不知道自己有多喜歡你。這真是可怕又愚蠢的行為。

  記得看過一篇短篇小說,是樋口一葉寫的,名作『闇櫻』。女孩子因為暗戀男孩子,卻又不敢告白自己的心意,因此抑鬱而終。

  當初讀完後覺得不可思議,但現在的我卻害怕自己抑鬱而終。

  對你,我藏著太多秘密了。

  但這些秘密我只想放在心裡,一點一滴都不想告訴你。

  為什麼?因為傳達不到。

  我們的距離太過遙遠。

  從第一眼見到你,就知道你是從另個星球來的非現實人類。所以對你並沒有抱持特別的好感。但你的映像就一直存放在我的記憶中。

  真可怕。

  不知不覺間靈魂好像被緩慢地吸走一樣。

  那棵樹是你嗎?

  是的話,可以吃掉我噢!

 

【日本語の訳文】

 

 最近の私はあなたが好きだ。迷ってあいまいなある状態に陥った。
 図書館から郵便局までの道そのものは異常だ。それは北欧の童話の物語みたい感じがして、(正直に言うと、北欧かどうかが確められない)童話の物語にある夜の暗い森なのだ。童話の物語の中で、善も悪もない童話の物語の中で、黒の色と濃いきつね色とが撒き染まった空にはキラキラと輝いている星一つがある。
 冬だからすべての葉が落ちて小枝ばかり残っている木を通じて、その星がことに目立っている。魔性の魅力があるように。
 ところが、その小枝しかない木が私から見ると、とっても邪悪で孤独の極みなのだ。それは人を喰っちゃうが、人間が大好きな木なのだ。
 突然、ある女の子の叫びが耳に入った。真っ暗な木の穴の中から聞こえて来そうだったか。または木の後ろのあたりにある細道から来そうだったか。少し怖くなってきたから、足が速くなった。
 木は私のことがあまり好きだから私を喰いたいのかと私は思った。それとも、あの女の子の叫びが「ここに立ち止らないで」と、私を気付かせるのかしら。
 あまり光害はない道を抜けた後、テニスコートにある灯りが目には眩し過ぎになった。
 あなたの歩く姿を想像しながら真似した。どうしても真似しようにも真似できないかもしれない。見た目だけであくまで違うからだ。
 ティットティット。真似をしている、あなたの。
 ティットティット。会いたくなる。あなたに。
 指を折って、自分にもどんなにあなたのことが好きなのかわからない。これは本当に怖くて愚かなふるまいだね。
 一篇の短編小説を読んだことがあると思い出した。それは樋口一葉が書いた、『闇桜』という小説だ。女の子が男の子への思いを隠していたが、自分の気持ちを打ち明ける勇気はないので、身体の具合がだんだん衰弱し、結局亡くなったというせつない物語だ。
 当時、読んだら不思議だと思った。が、いまの私は、自分は憂鬱を抑えすぎて死んじゃうのが怖い。
 あなたには多すぎる秘密を隠しているからだ。しかし、これらの秘密は自分の心しかに置いとかない。何一つとしてもあなたに教えたくない。
 何故ならと言うと、それはあなたに伝えられないからだ。
 私たちの距離が遠すぎだ。
 初めてあなたに会ったとき、あなたはほかのプラネットから来た非現実な人間だとわかった。
 だから、あなたには特に好感を持つわけではない。でもあなたの姿がずっと私の記憶に生きている。本当に怖いね。
 知らず知らずうちに、魂はゆっくりと吸われていったようだ。
 あの木はあなたなのかしら。
 そうだったらば、私を喰っちゃってもいいよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

--完

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